家づくりやリフォームを考えるとき、 「補助金っていろいろあってよく分からない…」 そんな声をよく耳にします。
2026年の省エネ補助金は、ざっくり言うと “家をあたたかく・涼しく・お財布にやさしくする工事を応援しますよ” という内容が中心です。
★断熱・設備など幅広い省エネ工事に使える「みらいエコ住宅2026事業」
★断熱効果がぐっと上がる窓リフォーム「先進的窓リノベ2026事業」
★光熱費に直結する給湯器の省エネ化「給湯省エネ2026事業」
補助額も大きく、 「やるなら今がチャンス
」
とはいえ、補助金は名前が似ていたり、対象が違ったりで混乱しがち。
そこで、まずは“どれが何をサポートしてくれるのか”を ひと目で分かるようにまとめました。
※2026年2月現在の情報です。最新情報は、「住宅省エネ2026キャンペーン」公式サイト にてご確認ください。
対象期間
- 契約期間
工事着手日以前
- 工事着手日の期間
2025年11月28日以降に対象工事に着手したもの
※対象工事とは、工事請負契約等に含まれるリフォーム全体の工事をいいます。
- 交付申請期間
申請開始~遅くとも2026年12月31日まで
(予算上限に達した場合は当該時点まで)
※締切は予算上限に応じて公表します。
- 交付申請の予約期間
申請開始~遅くとも2026年11月16日まで
(予算上限に達した場合は当該時点まで)
※締切は予算上限に応じて公表します。
みらいエコ住宅2026事業
リフォームを考えるとき、 「どうせなら、今よりもっと快適にしたい‼」 そんな気持ちが自然と湧いてきますよね。
みらいエコ住宅2026事業は、 そんな“ちょっと先の暮らし”を応援してくれる補助金です。
対象になる工事はとても幅広く、たとえば…
断熱材の追加
高断熱浴槽への交換
節湯水栓の設置
断熱窓への交換
エコキュートなど省エネ設備の導入
など、暮らしの快適さに直結する工事がたくさん‼
補助額は 最大100万円 と大きく、 「水まわり+断熱」「窓+給湯器」など、 複数の工事を組み合わせると効果的に使えます。
※1エネルギーの使用の合理化及び非化石エネルギーへの転換等に関する法律で定められた住宅の省エネルギー基準において、平成4年に制定された基準。
断熱等性能等級3に相当。
※2エネルギーの使用の合理化及び非化石エネルギーへの転換等に関する法律で定められた住宅の省エネルギー基準において、平成11年に制定された基準。
断熱等性能等級4に相当。
※3原則「平成4年基準を満たさない」住宅とは平成3年以前に建築された住宅、「平成11年基準を満たさない」住宅とは平成10年以前に建築された住宅とする。
※4建築物のエネルギー消費性能の向上等に関する法律に基づく省エネ基準。断熱等性能等級4、一次エネルギー消費量等級4に相当。
みらいエコ住宅事業 補助額と上限額
補助額は、リフォーム工事内容に応じて定める額の合計
(各リフォーム工事内容ごとの補助額は後日公表します)
上限額は、下表の通りとする。
先進的窓リノベ2026事業
リフォームの相談を受けていると、 「冬が寒い」「夏が暑い」「光熱費が高い」 そんな声を本当によく耳にします。
実はその悩み、 “窓を替えるだけ”で大きく改善できることをご存じでしょうか。
✓冬の“底冷え”がなくなる
朝起きたときのヒヤッと感が減り、 暖房の効きも良くなります。
(暖房で温めた空気の約6割が窓から逃げています。)
✔ 夏の“もわっと感”が軽減
外の熱が入りにくくなるため、 エアコンの効きが良くなり、部屋が早く涼しくなります。
✔ 結露が減ってカビ対策にも
結露は窓の断熱不足が原因。 窓を替えると、結露が大幅に減ります。
✔ 光熱費が下がる
暖房・冷房の効率が上がるため、 毎月の電気代がじわっと下がっていきます。
「内窓をつけるだけ」でも対象になるので、 マンションや戸建てでも取り入れやすいのが魅力です。
先進的窓リノベ概要
●補助額
補助対象工事により設置する製品の性能と大きさ、および製品を設置する住宅等の建て方に応じた、製品ごとの補助額(定額)の合計
※補助対象となる窓(ガラス)およびドアは、本事業の性能要件を満たすことが確認された製品に限ります。
- 住宅
- 1戸あたり100万円
- 延床面積240㎡以下の非住宅建築物
- 1棟あたり100万円
- 延床面積240㎡を超える非住宅建築物
- 1棟あたり1,000万円
※交付申請は、1申請あたりの合計補助額が5万円以上の工事を対象とします。
給湯省エネ2026事業
ひとことで言うと、 「高効率給湯器に交換すると補助金がもらえる制度」です。
「給湯器がそろそろ寿命で…」 「光熱費が高くて困っている」 そんな声をよく聞きます。
実は、家庭で使うエネルギーの中で “お湯をつくる”ためのエネルギーが約3割を占めることをご存じでしょうか。
給湯器は、10〜15年ほどで性能が大きく落ちてきます。 古い給湯器を使い続けると…
お湯が出るまで時間がかかる
ガス・電気の消費量が増える
故障リスクが高まる
など、見えないところで家計に負担がかかっています。
一方、最新の省エネ給湯器は 少ないエネルギーで効率よくお湯をつくれるため、 毎月の光熱費がじわっと下がっていきます。
つまり、給湯器を省エネタイプに替えるだけで、 家計の負担がぐっと軽くなるんです。
給湯省エネ補助額と上限
撤去加算額
住宅省エネキャンペーンの交付申請期間
住宅省エネキャンペーンの交付申請を行う手順
(いずれの事業も工事発注者等が自ら行うことはできません)
















